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    Skypeをビジネスで利用する時に注意したいポイントとは!?

    インターネットを通して電話やビデオ通話ができる「Skype(スカイプ)」。Skype同士の通話であれば、どんなに離れた場所にいる相手であっても無料のため、世界中で利用されています。通信費を削減するために、プライベートのシーンのみならず、ビジネスシーンでも利用している、という人も多いのではないでしょうか?2015年4月からは、250名までのオンライン会議が可能になるなどSkypeをよりビジネス向けに進化させた「Skype for Business」というサービスも始まり、益々多くのビジネスシーンで利用され始めているようです。


    ■Skypeは音声品質が不安?

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    Skypeは多くのユーザに利用されている便利なサービスですが、音声に関するトラブルが話題になることも少なくありません。「相手の声が聞こえない」、「声が途切れ途切れで何を言っているのか分からない」、というような経験をしたことはありませんか?


    プライベートでの利用であれば、「無料(もしくは低価格)だから仕方ない・・・」と我慢できるかもしれませんが、ビジネスシーンではそうはいきません。大事な話が聞き取れなかったり、スムーズに進まずに時間を無駄にしてしまったり、最悪の場合、音声が全くつながらず予定していたオンライン会議の開催自体を断念しなければならない可能性も。そのような状態になってしまっては、ビジネスに支障を与えかねません。どうすれば音声のトラブルを避け、Skypeを快適に使えるでしょうか?


    ■音声トラブルが発生する原因は?

    SkypeやSkype for Businessは「VoIP」での接続をベースとしています。VoIPとは「Voice over Internet Protocol」の略で、インターネットなどのネットワークを通じて音声通話を行う技術で、電話回線とは異なり、ネットワークへの接続環境に音声品質が大きく左右されることがあります。そのため、ネットワーク環境が整った場所であれば問題なくスムーズな音声伝達ができる反面、ネットワーク環境が不十分な場所で利用すると、音声接続や音質に問題が生じる場合があるのです。


    もし音声トラブルが発生した場合は、無線ではなく有線で接続する、他にインターネットを使用しているプログラムがあればそれらを閉じる、というような対処法を試してみるといいでしょう。


    しかし、頻繁に音声トラブルが発生し、その度に何度も接続環境を確認したり、接続を試したりすることは、ユーザにとって手間であり、本来のビジネス以外の部分での負担となってしまいます。またトラブルの解決を試している間は他のオンライン会議参加者を待たせてしまうということにもなりますので、音声の不具合は未然に防いでおきたいものです。


    ■音声トラブルを未然に防ぐには?

    Skype/Skype for Businessの音声トラブルを未然に防ぐ方法の1つは、電話回線を使った電話会議サービスの導入を検討することです。先程VoIPがネットワーク環境の影響を受けることを説明しましたが、ネットワーク環境が不十分なケースを補うためには、電話回線を使うことが有効だからです。顧客との商談や重要な会議では、Skype/Skype for Businessで音声がつながりにくい時に電話会議サービスに切り替えられるよう、予め準備をしておくと安心です。


    しかし、せっかく費用の安いSkype/Skype for Businessを使っているのに電話会議サービスを別途契約するのでは結局高くつくことになるのでは、と思うかもしれません。確かにそういう場合もあるかもしれませんが、使った分だけ費用が発生する従量課金制でリーズナブルな料金設定の電話会議サービスであれば大きな負担になることはないでしょう。


    電話会議サービスを選ぶ際は、VoIPの音声と電話回線の音声を統合した「ハイブリッド音声接続」が可能なサービスを選択すると良いでしょう。このような電話会議サービスの場合、ネットワーク環境が良いユーザはVoIPで接続し、ネットワーク環境が悪いユーザは電話回線で接続するなど、自身のネットワーク環境に合わせて音声の接続方法を選択できます。


    また、社外のメンバーやより多くの参加者とSkype for Businessで高音質なオンライン会議を行いたい場合、PGiが提供している「Skype for Business用 GlobalMeet 電話会議サービス」が便利です。このサービスでは、Skype for BusinessのVoIPとPGiの電話会議サービス「GlobalMeet電話会議サービス」の電話音声が統合され、同じ会議でユーザの都合のいい接続方法で利用できるようになります。Skype for Businessとシームレスに統合されているので、Skype for Businessのユーザインターフェースのまま利用でき、新たに使い方のトレーニングをする必要はありません。Skype for Businessを使いながらも常に高い音声品質が保たれるため、ビジネス利用には最適です。


    このように、Skype/Skype for Businessをビジネスで利用する場合は、電話回線で音声を接続できる電話会議サービスをバックアップとして用意したり、シームレスに統合された電話会議サービスを導入しておくことが得策といえるでしょう。そうすることでより高品質な音声での接続が可能となり、生産性の高い効率的な会議、コミュニケーションを実現することができます。


    電話会議サービスを検討する時は、従量課金制の電話会議サービスで必要な時にだけ使うようにするのがいいかなど、利用シーンやニーズによって選ぶようにするといいでしょう。ベンダーに問い合わせて相談するだけでなく、無料トライアルを利用して実際の使い心地を試してみると安心です。





     

     

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